「合法的ドーピング」としての家庭教師 その1 2020/04/06

ここ1か月間のコロナ休校、そしてそれに付随する形で大手塾も3月初旬から中旬にかけて休校となりました。

そういった関係で、生徒さんをじっくり見る時間が増えました。

休校していた塾はすでに再開し、春期講習や振り替え授業を行っています。

わたしが生徒さんをじっくり見ていて改めて感じるのは、「弱点の補強がいかに重要か」ということです。

どの生徒さんにも、生徒さんなりの弱点というのがあります。

そして、学習が進んでいけばいくほど、小さかった弱点は大きくなっていきます。

その穴を埋めていくのは、生徒さんもわたしもお互いに一苦労です。

先ほど、どんな生徒さんにも弱点があるといいました。

それは、トップ層にいる生徒さんとて例外ではありません。

例えば、京大法学部に合格した生徒さん、東北大工学部に合格した生徒さんにも、彼らなりの弱点がありました。

それは集団指導だけでは気が付きにくい穴です。

大手塾の衛星授業や集団指導でも、100%漏れのない指導が可能なのかと言えば、なかなかそういうわけにはいきません。

少なくても、彼らを見ている限りそうです。

人間のやることに完璧はない以上、どうしても取りこぼしがあります。

そこを補っていくのが、わたしのような家庭教師の役割です。

次回に続きます)

 

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