二華中・青陵中受験 向く生徒・向かない生徒 その3 2022/07/19

前回の続きです)

(3)向く=仕事が正確 向かない=仕事が必ずしも正確ではない


二華中・青陵中受験を考える上で、最も大切になってくるのは、この(3)です。

前回までに述べた「本能に打ち勝てるか」「知的好奇心があるか」については、記念受験以外で、ガチ狙いの受験生であれば、だいたい条件をクリアしています。

合格・不合格を決めるのは、「仕事が正確かどうか」です。

この点は、確信を持って言えます。

「仕事が正確かどうか」というのは、要するに、「ミスを最小限に抑えることができるか、できないか」です。

二華中・青陵中の合格者も、神ならぬ身である以上、ミスはします。

しかし、そのミスが許容範囲を超えてしまえば、合格はおぼつきません。

別の言い方をすると、「ヒットを打つよりエラーをしない」ことが大切です。

そういう力があれば、ホームランバッターでなくても、ボーダーラインに立った場合、「ハナ差」で逃げ切れます。

ミスを最小限にできるかどうかは、生まれ持った力が大いに関係してきます。

しかし、普段の学習で、ミスをして受験指導者からアドバイスをされたとき、「オレ流」へこだわる生徒さんは受かりません。

実はこういうタイプの生徒さんは、かなり多いです。

受験指導者のアドバイスを忠実にやれる生徒さんは、二華中・青陵中受験に向きます

実はこれ、中学受験に限らず、高校・大学受験でも同じです。




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