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「古典・歴史ってなぜ勉強するの?」
Twitter上、特に受験関連の界隈で、散発的に出てくる話題です。
「古文なんて使わないでしょ」
「歴史? 昔の建物をほっくり返して、何か意味ある? 趣味の世界でしょ」
こういう趣旨のフレーズがしばしば上がってきます。
こうしたフレーズを書いているのは、受験生ではありません。
成人した人たちです。
たぶん学生のころから、そのように感じてきたんでしょうね。
ただ、そのころは、学校で古典・歴史の試験があったわけです。
ツベコベ言っている暇はありません。
わたしが指導をしていると、
「古典・歴史ってなぜ勉強するの?」
と心の中で思っている生徒さんは少なくありません。
特に理系志向の生徒さんがそうです。
彼らの感覚は、だいたいこんな感じの人が多いです。
・数学・理科・英語
→必要
・国語現代文
→あまり得意・好きじゃないが、まあ必要
・社会地理・公民(政治経済)
→たぶん必要なんだろうな... そんなに興味はないけど
・社会歴史・国語古典
→これ、やる意味ある???
彼ら理系生徒さんがアレルギーを示すのは、
「むかしむかしのことを、なぜ今の世の中で勉強する必要がある?」
ということです。
(次回に続きます)
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