ホライゾン学園の英語教育と受験英語 その3 2026/04/13

前回の続きです)

「HM方式」を受けてきた生徒さんたちに、「受験英語」を指導すると感じることがあります。

それは、文法的な知識がほぼない状態であるということです。

例えば、英作文をする場合、彼らは

「エ? そういう間違いをしちゃうの?」

というミスをすることがあります。

さすがに単純なものは間違えません。

が、少し入り組んだ問題になると、たちまち文法的な知識のないのが露呈してしまいます。

「英語ではこうなっているから、繰り返しなさい。慣れなさい」

基本的な「HM方式」は、これです。

一方、「受験英語」では、そうではありません。

 

Do you happy?

Are you play baseball?

 

これらの文章がなぜダメなのか、文法のルールにのっとって説明できなくてはなりません。

「HM方式」を受けてきた生徒さんたちは、指導当初、この文法の理解が不足しています。

これができないと、学年が進むにつれて、「受験英語」では高得点が取れない仕組みになっています。

 

「受験英語」は、「受験英語」として学ぶ必要あり

「HM方式」をやっているから、「受験英語」は楽勝とはならない

 

前回のコラムでこのように述べたのは、彼らを指導してみての体験に基づきます。

次回に続きます)

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