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生徒さんにとって、学校での部活は、学校生活で大きな意味を持ちます。
部活となると、それを統括する顧問の先生がいらっしゃるわけです。
こうした顧問の先生の中には、授業以上に部活に熱心な方もいらっしゃるようです。
ネット検索をしてみると、一般的な先生から「部活に熱心すぎる先生」に対する怨嗟の声があふれています。
逆にそうした先生から書き込みをされることは、よほど少ないです。
ネットに書き込む動機がないということなのでしょう。
では、こうした先生を受験業界から見るとどうなるか...
集団指導を行っている方からすると、「部活に熱心すぎる先生」はあまり気にならないかもしれません。
一方、「部活に熱心すぎる先生」にとって、塾あるいは塾講師というのは、天敵のような存在なのだろうと想像することがあります。
たぶん、そうしたタイプの先生は、生徒さんから
「塾の○○講習に参加したいので、この日は部活を休ませてほしい」
というようなフレーズが、いちばんムカッとするのだと思っています。
「なんで学校の行事より、学校の行事でないものを優先するんだ???」
あるいは、そういったことが言いづらい雰囲気になっている...
こういう感じなのかもしれません。
(次回に続きます)
(前回の続きです)
わたしの場合、指導形態としては家庭教師という立場です。
そういうところから見ると、「部活に熱心すぎる先生」というのはメチャメチャ気になります。
というより、その先生の人となりがハッキリと見えます。
そうした先生は、授業よりも部活のほうに熱心です。
わたしからすると、「どうして?」と思ってしまいますが。
また、先生の中では、発言力が強いようです。
そのため、力関係で強い立場にない先生が、割を食っている面が感じられます。
そうした先生方の力関係は、外部には分かりづらい一面があります。
わたしから見て一番困惑するのは、「部活に熱心すぎる先生」が、学校の定期試験直前にもガンガン部活の予定を入れることです。
これは、他の同僚の先生や校長先生から苦情や注意というのは行かないものなのでしょうか。
あるいは、発言力が強い先生だから、周りは何も言えない...とか。
学校というところは勉強するところです。
そういう場所で、「試験より部活の予定のほうが優先する」ということを生徒に示しては、本末転倒という気がします。
学校にもいろんな事情はあるのでしょうが、そこの部分は「最低限のライン」としてキープしていっていただきたいと考えています。
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