高1英語の定期テスト学習 ~結構皆さん困ってますね~ その1 2026/07/01

先月6月は定期テスト月間でした。

わたしが担当している生徒さんは、割と定期テストの実施が遅めでした。

結果もようやく全員分がそろいつつあります。

そうした折、今回、当欄で取り上げたいのが、高1生が受ける英語の定期テストについてです。

その中でも、定期テストに向けた学習についてです。

高1生からは、毎年決まって次のような声が寄せられます。

 

・・・英語の定期テストは、何をどう勉強したらいいか分からない。

・・・学校の英語の授業は、教科書のテーマを使って、討論をしたり、教えあったりしている。

・・・教科書の長文は、訳をサラッとやるだけで、あまり詳しくやらない

・・・試験範囲は教科書の○○ページまでという風にはなっている

・・・中学のときには副教材ワークがあって、それをしっかりやっていれば、点は取れた

・・・高校でも副教材ワークはあるが、中学の副教材ワークと違って使いづらい

・・・高校の副教材ワークは、それをガッチリやれば、点が取れるという感じではない

 

こう言った声です。

こうした声は、みやぎ模試偏差値55以上に通う高1生からは、よく耳にします。

特にその声は女子生徒から聞く機会が多いです。

次回に続きます)

高1英語の定期テスト学習 ~結構皆さん困ってますね~ その2 2026/07/02

前回の続きです)

「高校英語は教科書にピッタリ合った副教材ワークがない」

これは中学のときと違うところです。

確かに教科書を基に作られた副教材ワークもあります。

そういう教材を使っている高校もあるにはあります。

しかし、その副教材ワークも随分と大雑把な作り方です。

中学のときの副教材ワークと違って、それをしっかりやれば、かなりの高得点が取れるというものではありません。

また、偏差値55以上の高校となると、そうした副教材ワークを使っているところはかなり少ないです。

...というわけで、そういう生徒さんは定期テスト用の問題集をアマゾン社や学校近くの書店に求めたりします。

商品のラインナップを見ると、「定期テスト対策」と銘打ったものが確かにあります。

が、これも生徒さんが求めているような「定期テスト対策問題集」というわけではありません。

もちろん、何もないよりはずっといいのですが。

数学や理科の場合、どういう定期テストの問題になるか、ある程度は予想がつきます。

学校から配付される傍用問題集などもそれなりに充実しています。

一方、高校英語の定期テストとなると、なかなかそういうわけには行かなくなってしまいます。

(次回に続きます)

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