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(前回の続きです)
わたしの見るところ、理系選択者の多数派はこんな感じです。
「取りあえず理系」「何となく理系」「まあ文系じゃないなあ」という感じで理系選択
→偏差値表と照らし合わせて、自分が入れそうなところを考える
→自分が行こうと考えたところへの興味・関心が出てくる
→受験へ
ここで留意したいことがあります。
医学部・工学部...といった専攻への興味・関心があって、「入れそうな大学・学部」を選んでいるという生徒さんは、必ずしも多数派でないということです。
ですから、自分の志向がハッキリしていて、そこから「入れそうな大学・学部」を選ぶ生徒さんは、受験で強いです。
「何となくで付き合い始めて、相手への関心が増したり、気づかなかったところが見えてくる」みたいな...
一方、受験が近くなってもなお、「何となく...」という受験生もいます。
そういう生徒さんは、受験という点では、弱点になってしまいます。
「弱点になる」というのは、結果が出にくくなるということです。
自分の第一志望に到達しづらくもなります。
理系で求められる数Ⅲ・物理・化学は、ハードです。
それゆえ、学年が上がっていくにつれ、志望動機・興味・関心がハッキリしないままに学習を続けていくのは難しくなっていきます。
(次回に続きます)
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