中学数学の文章題 ~できる生徒さん・そうでない生徒さんの解き方の違い~ その2 2024/07/10

前回の続きです)

<よくできる生徒さん>は、「問題文に何が書いてあるか」を一字一句、正確にとらえようとしている様子が見えます。

前回の問題を例に挙げると、こんな感じです。

 

・筆箱は3割引 ノートは2割引

→「筆箱が定価の2割引、ノートが定価の3割引」ではない

→売っているのは、「定価の3割引・2割引」である

 「定価の3割・定価の2割」ではない

 

こういうことを考えながら「正しい情報」を得ようとしています。

 

・「定価の3割引・2割引」で売る

・「定価の3割・定価の2割」で売る

 

この2つはかなり違います。

定価の2割や3割で売ってしまっては、売るほうの儲けがかなりなくなってしまいます。

 

そして、このように「情報整理」をしてから、その情報を基に、ようやく方程式を作ります。

<よくできる生徒さん>は、「情報整理」に最も時間をかけます。

プロの料理人が、仕込みに時間をかける姿とダブります。

「方程式を立てること」は、「情報整理」の次です。

「情報整理」がしっかりしていなければ、正しい方程式を立てることができません。

正しい方程式が立てられなければ、正解になりません。

となると、その問題は得点できません。

失点してしまいます。

次回に続きます)

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