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去る1月、二華中・青陵中を受験し、涙をのんだ受験生は、いま中1生として、それぞれの中学に入学しています。
併願した私立中に進んだ生徒さん...
校区の公立中に進んだ生徒さん...
それぞれです。
入学してから、3週間弱がたち、学校にも入学当初よりは慣れてきたころでしょう。
今回のコラムでは、そんな彼らの多くがかつて挑んだ、四谷大塚「算数予習シリーズ」のスゴさについて書いてみます。
「菊池特訓塾」の前身、「プロ家庭教師菊池」のころから家庭教師指導を継続している生徒さんが、現在います。
この生徒さんは、四谷大塚に通塾していました。
そして、中学受験が終わってからも、引き続き「四谷大塚算数予習シリーズ」を繰り返し解いています。
この算数の「予習シリーズ」は、
「とにかく繰り返す」
「問題を解くスピードも考慮」
「反射神経を鍛える」
こういったことを重視して、問題演習に取り組んでいました。
こういう問題演習を通じて改めて感じたこと。
「算数の予習シリーズはスゴい」
「この基本演習を積めば、公立高校入試でかなりの力を発揮できる」
「二華・青陵・他の私立中に進んでも、数学に関しては、『力のモト』になる」
以上は、わたしのホンネです。
(次回に続きます)
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教育コラム「雨か嵐か」
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