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ご父兄、特に男子生徒をお持ちの方から、ときどき、子息の悪筆について嘆きを聞く場面に遭遇します。
お嘆きになるのは、主としてお母様です。
お母様からご覧になると、息子の悪筆というのは、看過できないものに映るようです。
たぶん、ご父兄が気にするのは、悪筆のために、試験答案の採点などの際に、何らかの実害を被るのではないかという点でしょう。
今回のコラムでは、そういう疑問に答えつつ、悪筆は果たして直るのかについて、私見を披露します。
さらに、採点者である先生方の見ているポイントを、併せて申し述べることにいたします。
まず、生徒さんの字というのは、わたしの経験に照らし合わせて考えると、小4〜5年くらいまでには、筆跡が固まります。
字の巧拙は、小1と小4とで、大きく違います。
その点に関しては、ご父兄もよくお分かりになるはずです。
そして、小6年辺りを過ぎても悪筆なら、矯正は極めて難しいとお考え下さい。
矯正して改善する可能性があるとすれば、生徒さん本人が、自分の悪筆のために、「何てまずいことになっちゃったんだろう.....」と痛切に感じたときです。
つまり、人生観を根本的に変えるような経験をすることです。
逆に申せば、生徒さん自身が、悔い改めをしない限り、筆跡は直りません。
何しろ、本人はそういう悪筆で、何の損害も被っていないのです。
「きれいに書きなさい!」と言った程度のことでは、改善するはずがありません。
(次回に続きます)
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教育コラム「雨か嵐か」
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