高校数学 赤点脱出の救世主「教科書ガイド」 その2 2022/04/20

前回の続きです)

数学の赤点脱出のため、教科書を一から読み、例題、練習問題を解くということを何度も繰り返すというのは、実に単純です。

文字通り、「教科書通りにやる」ことを実践しているだけです。

そう考えると、わたしのような者が生徒さんのそばにいなくても、できるはずなのです。

何しろ、やっていることは、教科書を一から読み、例題、練習問題を解くだけなのです。

して、それを繰り返しているだけですから。

しかし、赤点に甘んじている高校生は、このシンプルなことがなかなかできません。

やっていることが地味なうえに、新しいことがどんどん積み重なっていくからです。

わたしも、同じ立場になったら、独力でやれる自信がありません。

そういう「教科書通り」の学習をしていくと、ほどなくして、彼らは赤点から脱出します。

それなら、最初から「教科書通り」に「愚直に」やっていればよかったのです。

とはいえ、この「教科書通り」「愚直に」が、なかなかに至難の業です。

彼らは、学校から、チャートだ、プリントだと、いろんな課題が出されています。

そういうものをこなしながら、過去の積み残しを学習していくわけです。

見た目は単純ですが、わたしのような伴走者がいないと、やっていくのはなかなか難しそうです。

次回に続きます)

 

▲このページのトップに戻る