なぜ公立高校入試には「学区」があったのか ~昔のお話~ その1 2026/01/13

今日のコラムは、ちょっとした昔話を...

今、公立高校は県内どこからでも、受験ができます。

このように書くと、

「中学と違って、高校は義務教育じゃないんだから、誰がどこを受けようが構わないのでは?」

こういう反応が返ってくるかもしれません。

しかし、こうなったのは、それほど新しい話ではありません。

2010年以来です。

ですから、16年前からということになります。

では、それ以前は?????

出身の中学によって、受験できる公立高校に制限があったのです。

なぜなのか。

理由は「激化した受験競争の緩和」のためです。

今をさかのぼること60年近く前、1960年代あたりから、高校進学者が増えてきました。

そのころは、今と違って、少子化という言葉とは無縁の時代でした。

仙台圏では、「仙台北学区」「仙台南学区」の2つが学区としてありました。

それが1977年から2009年まで、実に32年間続いたのです。

わたしが中学生のときには、この「学区制」がありました。

そのようなわけで、多賀城の中学に通っていたわたしは、一高や南高、向山のような高校の受験はできませんでした。

さらに当時は、公立高校も男子校・女子校のような別学の高校が随分とありました。

次回に続きます)

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