数学の疑問 ~なぜ彼らは途中式を書かないか~ その4 2026/01/22

前回の続きです)

「数学の途中式を書かずに計算間違いをするのは、つまるところ、正解しようと思っていないから」

前回のコラムまででわたしはこのように述べてきました。

わたしとしては、彼らがそのような考えなのを悪いとは考えていません。

まあ、そういうものなのだろうなあと感じています。

何というか、諦めの境地に近いものがあります。

数学の指導に当たる立場としては、困っていますが。

これは逆の立場から見ると、

「数学でどうしても計算を間違わないようにしたい」

と考える生徒さんというのは、かなり少数派であるということです。

そして、

「つまるところ、正解しようと思っていないから」

という生徒さんは、学習苦手層にばかりいるわけではありません。

全体から見ると、意外と上位のほうにいたりします。

しかし、そういう生徒さんは、学年が進むにつれ、段々と数学で成績を下げていくことになります。

中学校の後半から高校に入学する辺りになると、そういう生徒さんは数学で高得点を取ることができなくなってしまいます。

ことにも高校数学は、それほど甘くはない、ということです。

この点、生徒さんを教えているとき、痛感していることです。

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