偏差値55以上の中3生が挑む「11月の定期試験vs11月の模試」 その3 2026/10/26

(前回の続きです)

では、どういう学習をすればいいのか...

 

・入試問題の過去問を少量で構わないので解いてみる

・問題演習を通じて1・2年のときの復習をしてみる

 

英語・数学をこのようにして解くのは、定期試験の演習をすることにつながります。

理科・社会については、中1で学習した箇所を含めて、演習問題を解くといいです。

量は少しで差し支えありません。

入試対策のメンテナンスとして、です。

偏差値55以上の中3生の志望校は、ほぼ入試本番の点数を重視します。

ですから、内申評定の数字以上に、入試本番で点を取らなくてはいけません。

11月時点で、入試本番のシミュレーションとなるのがまさしく「11月の模試」です。

「定期試験の準備に時間をかけ過ぎて、模試のほうまで手が回らなかった」

こういう言い訳は通用しません。

そして11月の模試というのは、進路決定の上でも大きな意味を持ちます。

模試は10月あたりから、問題の出し方・問い方がグッと入試本番に近づきます。

そうしたことを考えると、定期試験の準備の間であっても、模試すなわち入試本番のことにもしっかり目を配る必要があります。

偏差値55以上の中3生には、必須の要件です。

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