数学の疑問 ~なぜ彼らは途中式を書かないか~ その2 2026/01/20

前回の続きです)

前回のコラムでは、生徒さんが数学の途中式を書かずに誤答を繰り返す理由として、

「つまるところ、正解しようと思っていないから」

と述べました。

これを別の形で言い換えると、以下のようなことです。

数学の途中式を書かずにテストでバツをもらう生徒さんも、

「どうしても今、コーラが飲みたい」

となれば、真夜中だろうが、早朝だろうが、コンビニエンスストアに行くわけです。

そういう時間に、コンビニエンスストアへ行くのは、相当に面倒くさいにもかかわらず、です。

そして、

「どうしても、○○のカードが欲しい」

となれば、誰よりも早く起きて、順番待ちの列に加わったりします。

わたしから見ると、真夜中にコンビニエンスストアに行ったり、順番待ちの行列に加わるのは、数学の途中式を書くより、かなり手間です。

だから、そういう彼らが、

「数学でどうしても計算を間違わないようにしたい」

と思えば、自分なりに工夫なり、何がしかの行動をしたりするはずなのです。

彼らにとって、数学の問題で正解することは、「真夜中のコーラ」「○○のカード」以上の価値を持っていないわけです。

たぶん、このことは、世の生徒さんの多くに当てはまりそうです。

次回に続きます)

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