共通テストの結果から ~古文・漢文の音読について考える~  その2 2026/02/06

前回の続きです)

古典の音読をすれば、試験問題を読むスピードが速くなります。

理解度も増します。

古典というのは、「古代日本語」であるわけです。

英語と同じに「語学」の一種です。

英語の音読が試験の結果をアップさせる効果があるなら、古典も同じ理屈です。

もっとも、英語と違って、古典にはリスニングテストがない分、「読む」ことに力点が置かれますが。

また、古典の場合、文法に対する理解が大切です。

文章読解のカギを握ります。

その際、「古典の暗唱」も役に立ちます。

例えば、「ふるさと」という唱歌。

 

兎 追ひし かの山

小鮒 釣りし かの川

 

ここの「追ひし」のところに、古典文法の大事なところがギッシリ詰まっています。

 

・「追ひし」の『追ひ』

→四段動詞『追ふ』の連用形

・「追ひし」の『し』

→過去の助動詞『き』の連体形

 

という風に。

生徒さんが眉をしかめる古典文法も、唱歌の歌詞と関連付けて記憶することができます。

そうすることで、記憶の負担が減ります。

覚えたことが血肉化します。

毎日、わずか数分の手間で、よい結果が出ます。

しかも、ほとんどの人がこれをやっていません。

文章の音読を今後の古典学習に役立ててほしいと思っています。

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