高校1年生の「古典」 ~「嫌い度」が少なくなるには?~ その2 2026/04/30

前回の続きです)

「古文」に関しては、生徒さんがなぜ「古文」が嫌いと思ってしまうのか...

2つのテキストを生徒さんに見てもらいました。

 

<テキストA>

今は昔、比叡の山に児ありけり。

僧たち、宵のつれづれに、「いざ、かいもちひせん。」と言ひけるを、この児、心よせに聞きけり。

さりとて、し出ださんを待ちて寝ざらんも、わろかりなんと思ひて

 

<テキストB>

今となっては昔のことだが、比叡山の延暦寺に児がいた。

僧たちが、宵の退屈さに、「さあ、ぼたもちを作ろう。」と言ったのを、この児は期待して聞いていた。

そうであるからといって、ぼたもちを作り上げるのを待って寝ないのも、児はよくないだろうと思って

 

これは、高校古文の最初に掲載されていることが多いテキストです。

<テキストA><テキストB>とも、書いてある内容は同じです。

「古文は嫌い」...

そう言っていた生徒さんたちも、<テキストB>がもし試験問題だったら、古文は嫌いにならないと言います(笑)

まあ、<テキストB>だと、「古文」の試験問題にならないわけですが。

とはいえ、生徒さんたちが「古文」を嫌いにならないためには、内容がしっかり分かるようになればいいわけです。

そして、そうなるためには、ボキャブラリーと文法の理解が必要になります。

・・・そういうわけで、あまりに予定調和で、オチのないお話でした。

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