五橋中の超ハードな社会の課題に思う その1 2015/07/23

夏休みに入り、生徒さんは学校からの課題を日々こなしています。

わたしの場合は、とにかく一日も早く課題を完了するよう、指導の都度、生徒さんの進捗状況を必ず確認しています。

そのうち、どうしても読書感想文や弁論文は後回しになる傾向にあります。

よってただ単に「早くやれ!」とせっつくだけでなく、どうやったらしっかりこなせるのか、生徒さんの興味関心を引き出し、それを弁論文や読書感想文につなげるよう、聞き取りを行っています。

課題に関して、小学校や高校は、ほぼ予想通りの量です。

中学校のうち、中学3年については、だいたい読書感想文や弁論文などの作文系の宿題や、授業でやったところまで学校配布のワークを完了してくるように、というような緩めのところが多いのですが、某中学は中1・中2生と同様に「5科のワーク」のようなものを渡されています。

このまま放っておくと、生徒さんたちは勉強しないと学校が考えているのでしょう。

その中で、今回びっくりしたのが、五橋中の課題でした。

(次回に続きます)

お問合せ・ご相談はこちら

受付時間
15:00~20:00
定休日
日曜日

ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

お気軽にお問合せください

メール・お電話でのお問合せ

022-797-6500

<電話での受付>
15:00~20:00
※日曜日は除く

ごあいさつ

002-100-132.jpg

塾長の菊池です。
「受かってほしい アナタには」が菊池特訓塾のスローガンです。「勤勉と競争」を重視しています。

菊池特訓塾

住所

〒980-0011
仙台市青葉区上杉3-3-17長田ビル4階

電話受付時間

15:00~20:00

定休日

日曜日