宮一・二華・三桜を志望する男子中学生へ 〜男子も入部可能な部活と女子クラス〜 その2 2018/03/27

前回の続きです)

2.女子クラスについて

三校では、男女の人数比の関係で、「女子だけのクラス」が存在します。

今後、変動する可能性がありますが、現在の「女子クラス」は以下の通りです。

 

<宮城一高>

☆普通科 5クラス

共学 2クラス

女子のみ 3クラス

☆理数科 2クラス

共学 2クラス 

女子クラス なし

 

<仙台二華>

☆普通科 6クラス

共学 4クラス

女子のみ 2クラス

 

<仙台三桜>

☆普通科 7クラス

共学 1または2クラス

女子のみ 5または6クラス

 

このようにして見ると、女子率の高さは、三桜>宮一>二華となっています。

二華の場合は、中学から上がってくる人たちがいて、この人たちは男女ほぼ半々です。

高校から入学してくる人たちは女子が多いものの、中入生の関係で、このような構成になっているのでしょう。

宮一は、理数科があるので、若干、男子の割合がその科の中では多くなっています。

三桜は、宮一のように理数科があるわけではなく、また二華のように、中入生がいるわけでもありません。

それゆえ、3校の中では女子率が最も高くなっています。

この点については、三桜も気にしているようです。

三桜の教頭先生からは、男子を受験・入学させる工夫をしているので、男子中学生の希望者がいれば、薦めてほしいとのご依頼をいただきました。

これら旧女子高の男子学生率と、ナンバースクール旧男子校(一高・二高・三高)の女子学生率を比べると、随分と対照的であることが分かります。

一高・二高の女子学生率は、30%台半ば、三高のそれは20%程度です。

男子諸君としては、「女の園」に踏み入るのが、なかなかに勇気がいるということでしょうか?

 

 

 

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