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(前回の続きです)
「一二三高」の選手に読める名前が多いというのは、ほかにも思い当たることがあります。
このごろは、テレビのクイズ番組などで、東大生が出てくる場面を見かけます。
そのとき、彼らの名前は、男女を問わず、
「まずまず読める名前」
であることが多い気がします。
こういったことを考えると、漠然とした傾向というのはあるのでしょう。
ちなみに我が家の場合、娘は「読み誤りをされることがなく、ごくごく平凡な名前」です。
たぶん、わたしと同世代にも、同じ名前の女性がたくさんいると思います。
娘が生まれたときには、「読み誤りがなく、誰にでも親しまれる名前に」ということで名づけました。
命名の本なども随分とあさりました。
でも、結局、うちの場合は、「シンプルで、分かりやすい」ところに落ち着きました。
さらにこのことで、ネット検索をしてみると、今まで述べたことと同じ傾向があるようです。
そこには、「読めない名前」の若い人を新入社員として迎え入れた側のボヤキのようなものが、かなり多くポストされていました。
いわく、「読めない名前」の若い人を雇ったら問題児で、尻ぬぐいに閉口したとか...
そういう書き込みがドッサリでした。
皆さん、この種の話題は大いに関心があるようでした。
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