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今回のコラムでは、生徒さんからの質問について取り上げてみます。
目的としては、生徒さんがうまくわたしのような受験指導者を活用して、成績アップしていくことにあります。
さて、生徒さんからの質問というとき、そもそも質問をする生徒さんというのは、ほぼ決まっています。
決して多くありません。
そして、質問をしてくるのは、上位層に偏っているかと言えば、そういうわけでもありません。
こういうのは、たぶん、学習の習熟度、つまり「お勉強がどのくらいできるか」より、生徒さんの性格的なものに起因するのだろうと感じています。
一般論として、教える側として、質問があるというのは、うれしいものです。
ただ、その質問があまりにたくさんだったりすると、必ずしもそうでない場合はありますが。
また、質問の内容によっては、歓迎されるものと、歓迎されないものがあります。
パターンとしては、↓のような感じです。
〇この部分のこの解説の書き方がいくら読んでも理解できません。
どういうことを言っているのでしょうか?
→歓迎されるパターンです
☆質問をする前段階として、自分なりに頭を使って、理解しようという姿勢がうかがえます。
「まず自分なりに頭を使う」というところが大切です。
(次回に続きます)
成績upのヒント!
教育コラム「雨か嵐か」
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