「モンスターペアレント」の論理と塾業界 その1 2023/05/30

先日、当方のツイッターで、↓のようなツイートをしました。

 

詳しくは、こちらからリンクに入って下さい。

さて、このツイートの顛末は、あらまし以下の通りです。

 

ツイート主の「ママ友」氏の子供が、書道の時間に、習字道具を忘れる

→学校の先生が、その時間に書く予定だった「ふるさと」という字を原稿用紙に繰り返し書くように言う

→ツイート主が「今の小学校はここまで狂っているのか」と感じ、原稿用紙の写真とともにTwitterにアップ

→「ママ友」氏も怒りで校長に意見すると言っている

→これが反響を呼び、ツイート主に批判が殺到

 

わたしも、ささやかながら引用リツイートという形で、わたしの考えるところを述べました。

元のツイートを見ると、ツイート主を批判するものが圧倒的です。

特に学校の先生や、受験関係者からは、非難轟々といった感じです。

当然です。

ただ、ツイート主の様子を見ると、さほど動揺しているふうでもありません。

ガチなアレの人なのでしょう。

ツイート主が、「ママ友」はどうしたとか言っているのは、「類は友を呼ぶ」と言うべきか。

学校の先生は、こういう常識のない人の相手もしなくてはなりません。

お仕事とはいえ、大変に骨が折れることと思います。

次回に続きます)

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