仙台・宮城の高校受験 〜仙台一高・二高に合格するために必要なこと〜 その1 2017/06/04

わたしのところには、毎年、仙台一高・二高を始めとするナンバースクール受験を検討しているというご父兄から、指導依頼のお問い合わせがあります。

また、過去に書いたコラムにおいても、両校への関心が非常に高いことが分かります。

そこで、今回は、仙台一高・二高に合格するために必要とする点数、心構えなどを3点、述べることにいたします。

まず、模試についてです。

これに関して申すと、3年生の12月・1月・2月に実施される模擬試験で、「B判定以上2回、C判定50%1回」以上の成績を取っている生徒さんは、合格する確率が高いと考えています。

またわたしが併せて見ているのが、この時期に「C判定40%以下の数字を取らないこと」です。

この期間の模試で、一度でも「C判定40%以下」という数字があると、合格は遠のきます。

同じC判定でも、C50%とC40%では、非常に大きな差があります。

C40%という判定は、偏差値でいうと、「ボーダーライン偏差値−3または4」です。

ということは、ボーダーラインより点数にして20点〜35点下回っていることになるのです。

「わたしはずっとみやぎ模試でC判定でしたが、何とか仙台一高に受かりました!」というようなネットの書き込みを見ることがあります。

この受験生は、ほんとうにボーダーラインぎりぎりで逃げ切った人です。

C判定でも40%と50%では、非常に違いますから、きちんと留意しておく必要があります。

次回に続きます)

 

 

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