仙台一高に物申す! 〜「保護者版合格体験記」を公開しては?〜 その1 2017/06/14

先般、ツイッターにて述べたとおり、6月10日、弊サイトにアップした仙台一高の「保護者版合格体験記」につき、同校の教頭先生から、電話連絡がありました。

その趣旨は、この体験記が保護者向けに作成したものであること、不特定多数の目に触れることを想定していないので、アップを控えてほしいというものでした。

わたしは先方の意を受けて、アップしたリンクを解除しました。

一高側としては、アップの解除という目的を達したので、「はい、おしまい」というところでしょう。

しかし、わたしとしては、これからが始まりです。

わたしもこのような連絡が学校からなされるかもしれないというのは、少し予想していました。

ただ、アップしたのが6月10日の土曜で、連絡が来たのは土日を挟んで、12日の午後2時ころです。

「随分と仕事が早いなあ!」というのが率直な感想です。

それと同時に、こんな吹けば飛ぶような受験関係者のホームページを、天下の一高がチェックしていた、というのもちょっと驚きました。

一高としては、この「合格体験記」がネットに上げられるということをほんとうに想定していなかったようです。

それは教頭先生の口ぶりでも分かりました。

わたしとしては、今回「保護者版合格体験記」をネット上に上げたことに問題があるとは考えていません。

これまで「合格体験記」といえば、合格者である生徒さんの手によるものが一般的でした。

しかし、今回はご父兄の目線が入っているということで、内容としても非常にすばらしいものです。

一部に執筆したご父兄の実名が記載されている箇所を除けば、内容としても、不特定多数の目に触れてまずいようなものは何一つありません。

そして個人情報が特定されるところに配慮し、ネット上にアップすれば、誰もがそのすばらしさに触れることができます。

それを狭い空間の中だけにとどめておくのは、いかにももったいないです。

次回に続きます)

 

 

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