仙台・宮城の中学受験 〜附属中という選択〜 その1 2017/07/25

仙台・宮城の中学受験というと、ここ数年来、二華・青陵が「花形」になっています。

両校の難易度を考えると当然そうなるでしょう。

今回は、そういう「花形」のほかに、「宮城教育大学附属中学校(以下、附属中と記します)という選択肢もある」ということを申し上げることにいたします。

中学受験をお考えのご父兄のお話を伺うと、その動機は様々です。

ただ共通してうかがえるのは、「校区の中学校に満足できないものを感じている」という点です。

「満足できない」の理由・程度は様々です。

ここで、附属中という選択肢を考えるのに適しているご家庭は次のようなものです。

 

1.校区の中学校に子供を通わせるのは、ちょっと.....

2.二華・青陵というとハードルが高いかも..... 中高一貫でなくても、そこそこの高校に入れればいいんだけど.....

3.東北学院・宮城学院のような私立も考えにくいかなあ.....

 

ご存じの方も多いと思いますが、附属中は小学校も併設しています。

小学校から中学校へ行く内部進学生のほうが、中学校からの入学者よりはずっと多いです。

年にもよりますが、各方面からの話を総合すると、(内部生):(中入生)=4:1くらいの割合です。

附属中への中学受験は、伝統的に仙台に存在してきました。

しかし、内部生が多いことや、私立学校と異なって「附属高校」がないこともあり、それほど大きくは焦点が当ててこられなかったという印象を受けます。

次回に続きます)

 

 

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