仙台・宮城の中学受験 〜附属中という選択〜 その3 2017/07/27

前回の続きです)

附属中と二華・青陵との違いはどういうところにあるのでしょうか。

最大の相違点は、高校入試の有無です。

二華・青陵が中高一貫、つまり中学入学のころからストレートに大学入試を目途としてカリキュラムが組まれています。

一方、附属中は他の公立高校と同様、高校入試を受けることになります。

二華・青陵は、特に英語・数学の進度が早いですが、先に述べたとおり、附属中の進度は他の公立中学校と同様です。

附属中の入試は、二華・青陵と比べると、高いハードルではありません。

小学生の平均的な学力があれば十分に合格できます。

内部生もこれまで入試は行われてきました。

ただ、入試の実情や「内部生の合否事情」について、各方面から話を聞くと、ほとんど不合格者が出ていないという「現実」がありました。

先ほど、附属中生は優秀な人が多いということを述べましたが、全員がそうではありません。

かなり勉強の苦手な人も「合格者」になっていました。

一応、昨年からは方針転換が行われたという学校側の説明がありましたが、それでも「小学生の平均的な学力があれば十分に合格できる」という点においては変わりありません。

今年の入試は12月19日に行われます。

詳細はこちらを参照してください。

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