中3生の夏休みの宿題へどう対処するか 〜グズグズ文句を言わずにやれ!!!〜 その3 2017/07/30

前回の続きです)

だいたい中学校の課題は、成績でいうと、中の上から平均ちょい下くらいの人たちを想定しています。

となれば、それより成績のいい人と下回る人にとって、ミスマッチとなってしまうのも無理からぬことです。

「下回る人」は、自分のできるところだけをまず確実にやりましょう。

できないところは答えを写すなりして、何とか体裁を整えて提出してください。

出さないのは絶対にダメです!

そのほかの人は、ペースメーカーとしてしっかりこなしましょう。

繰り返しますが、わたしに言わせると、5教科関連の宿題は、作文系を除けば、「たかがあれしきの量」です。

あの程度の量で「自分の勉強のペースが乱される」などということはあり得ません。

「ペースが乱れる」という人がほんとうにいるとすれば、東京の難関国私立高校を受験する人とか、そういうかなり限られた人たちです。

そういう人は「ペースを乱すな!」という資格があります。

しかしそれ以外の人は、夏期講習や、講習の課題などに費やす時間を差し引いても、なおお釣りがくるはずです。

受験生なのですから、日がな一日を学習に費やしてください。

だいたい、今の中学生くらいの年齢の人が開発途上国に生まれていれば、朝から晩まで食うために働いています。

わが国では教育を受けるという制度にあるわけですから、学校の授業がない夏休みは、それこそ朝から晩まで勉強してください。

この夏、しっかりと学習すれば、必ず効果は表れます。

来春にはニッコリ笑えるようにコツコツと取り組みましょう。

しっかりやろうぜ、受験生!

 

 

 

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