仙台商業から東北学院大学への進学の道 〜簿記という強み〜 その1 2017/11/16

東北学院大学(以下、「学院大」と記します)は、県内のいろいろなところから進学する人がいます。

一昔前に比べて、指定校推薦制度を上手に使って進学している人が多くなっているように思います。

少子化の影響もあるのでしょう。

指定校推薦を使うとなれば、常日頃の定期試験の成績が物を言います。

となると、一般入試では選択する必要のない科目、例えば文系であれば数学のような科目の成績にも目配りをしなくてはなりません。

平均評定が重要だからです。

そのような中、今回のコラムでは、仙台商業から学院大に進むというコースについて紹介してみます。

仙台商業は、みやぎ模試偏差値が47となっています。

ですから、受験生全体の平均そこそこであれば、十分に合格できます。

ここの強みは、簿記です。

経営学部では、簿記の資格を生かした指定校推薦があります。

その名の通り、「資格取得推薦」と呼ばれるものです。

この推薦入試は、評定が3.8以上あること、日商簿記2級以上の取得が条件となっています。

平均評定3.8以上ということであれば、数字上、そんなに高い関門ではありません。

もっとも実際の受験者はそれをはるかに上回っているでしょうが.....

さらに一般入試でも数学などの代わりに、簿記で試験が受けられます。

そのため、仙台商業からは平成28年度で34名の学院大進学者がいます。

うち、経営学部の進学者は19名です。

簿記の強みを十分に生かしているのでしょう。

次回に続きます)

 

 

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