部活動での活躍は高校受験の内申書に有利か? その1 2018/02/05

わたしが中学生のころですが、親から「中学に入ったら、運動部に入っていると内申書に有利になる」と聞かされていました。

当時のわたしは、「親がそういうのだからそんなものかな?」と思い、入部したのがバレー部でした。

わたしはバレーに興味があったわけではありません。

小6のころ、同じクラスだった人が、バレー部に何名か入ったため、「何となく」「雰囲気で」入ったという感じです。

しかし、高校に入学し、いろいろな話を見聞きすると、「運動部に入っているから、内申点が有利になる」ということに、「ほんとうだろうか」という気持ちが湧き始めました。

ところで、このごろ「ブラック部活」という言葉を耳にするようになりました。

生徒さんの話を聞くと、「ブラック部活」としか思えないようなところが、そこかしこにあります。

ご父兄や生徒さんが、納得してやっていれば、問題は少ないかもしれません。

しかし、もしかすると、「今の部活に入っていれば、入試に有利になる」と考えているご父兄や生徒さんはいらっしゃいませんでしょうか?

「部活でいい成績を出して、先生方の心証をよくして、内申書に少しでもプラスになれば.....」

「部活に入っていないと、積極的でない生徒と思われて、評定にも影響してくるのでは?」

もしそうお考えだとしたら、高校が内申書をどう位置付けているのか、以下、紹介します。

次回に続きます)

 

 

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