仙台・宮城の高校受験 〜志望校別内申点・定期試験ランク表 トップ高編〜 その3 2018/03/05

前回の続きです)

定期試験の点数は、学校ごとに多少ばらつきがあります。

例えば、同じ仙台市内でも、二高に毎年40人近く合格者を出す中学校と、ほとんど出ない学校とでは、問題の難易度が若干違います。

とはいえ、二高を目指す人は、5教科465点以上を求めたいところです。

そしてどの科目も80点台という点数がないようにしていただきたいのです。

ボーダーラインとして、440点というところでしょう。

高校入試のボーダーラインの点数は、その試験の難易度や受験生の評定にもよりますが、後期選抜で二高が420点くらいです。

となれば、目指すべき点数ははっきりしています。

仙台二華に関しては、3年前、2年前に受験生がほぼ定員という状態が続きました。

そのため、本来は合格できない人も合格できているケースがありました。

昨年、今年と出願状況は「本来の姿」になっています。

二華中から持ち上がってくる人と、2年生以降に同じ教室で授業を受けるようになるということを考えると、やはりしっかり得点はできていなければなりません。

高校入学後に、「授業について行けない」となってしまっては、何のために中学時代に一生懸命に学習してきたのか分からなくなってしまいます。

今回取り上げた高校については、とにもかくにも、400点以上を取っていなければなりません。

向山・南・館山・宮城野総合レベルで、定期試験の問題がたまたま難しいのがあって、400点をちょっぴり切ってしまった、くらいに、「400点以上」にはこだわりを持ち続ける必要があります。

だからこそ、地に足のついた学習が必要です。

 

 

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