悩める仙台一高・二高の新入生の皆さんへ 〜少しでもよい方向に行くために〜 その3 2018/05/03

前回の続きです)

仙台一高における数学の厳しさは、こちらで語られた通りです。

では、現状を少しでもよい方向に持っていくにはどうしたらいいのか.....

これは自力で何とかするしかありません。

学校のほうからは、あれをやれ、これをやりなさい、と言われているはずです。

ただ、もし自分の理解に穴があるとしたら、教科書ガイドを購入して、分からないところの教科書の問題を解いてみてください。

1回解いて終わりというのではなく、できれば3回くらい同じ問題を繰り返してできるといいと思います。

他の科目の予習や復習もあるし、課題もあるしということで、なかなか3回も繰り返す時間はないかもしれません。

ただ、そういう生徒さんに、いま最も必要なのは、「何とか乗り越えられる」という自信です。

逆に言うと、自信がなくなってしまうことが、一番怖いのです。

「3回繰り返す」ことで、自信は何らかの形で回復します。

「3回繰り返したんだから!」と、自分で自分を納得させることができます。

また、最初に話題に出した新入生のように、体に変調をきたすようであれば、ご両親に相談し、心療内科などプロの手を借りるという方法もあります。

一高や二高の入試を突破した人であれば、それだけで精神力はたくましいはずです。

今後3年間、どうなるかは、入学したこの時期の「ほんのちょっとのこと」「ほんのちょっとの差」が大きく左右します。

周りを見ると、みんなができそうに見えるかもしれません。

しかし、あなたならきっと乗り越えられるはずです。

あの厳しい高校入試を突破したあなたなら.....

 

 

 

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