個別指導塾から来る生徒さんについて 〜なるべく早めの対策を〜 その1 2018/05/09

「子供は個別指導塾に通っていたんですが.....」というご家庭からお問い合わせの来ることがあります。

この場合、だいたいは「成績が上がらなくて、家庭教師のほうに切り替えてみようかと....」と続きます。

個別指導塾にもいろいろあります。

だいたい講師:先生=1:2というところが多いです。

たまに1:1、あるいは1:3という場合もあります。

最近出てきた自立型というときもあります。

こういう生徒さんは、だいたい次のようなパターンであることがほとんどです。

(1)公立小中学校で平均点が取れていない。中学の定期試験5教科で200点プラプラかそれ未満

(2)志気が今一つ、あるいは限りなくゼロに近い場合もある

(3)そこそこ長期間にわたって通塾している

その中でも多いのが、ある全国規模の個別指導塾です(以下、これをAと記します)。

Aを経由してくる生徒さんの場合、「これだけ通っていて、なぜこういうホントに基本的なところがメタメタなんだろう???」と思うこともしばしばです。

また、課題を出されて、やってこなくとも、怒られたり、とがめられたりすることは一切ないのだそうです。

「とにかく優しく接して、退塾させないようにする」という雰囲気だけは十分に伝わってきます。

しかし、怠ける生徒のご機嫌取りばかりをしているようでは、成績は上がるはずがありません。

次回に続きます)

 

 

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