教材費にまつわるエトセトラ 〜受験産業の内部事情は.....〜 その1 2018/05/16

今回は、指導の際に使う教材そして教材費について述べてみます。

わたしのように家庭教師という指導形態を取っている場合、使用する教材は各人さまざまになります。

その生徒さんの所属校や学年、志望状況を勘案して決めています。

ここで、高校受験を目標としている中学生を例に挙げますと、「教科書+学校の副教材ワーク+菊池推奨の教材」になります。

塾であれば、有無を言わせず、塾で与えられる教材での指導がメインとなります。

わたしの指導では、基本的に「教科書+副教材ワーク」を大切にしていきたいと考えています。

平均点に達しない生徒さんは、この「教科書+副教材ワーク」でかなり間に合います。

成績が上に行けば行くほど、わたしが推奨する教材で指導する割合が多くなります。

この「推奨教材」については、平均点が取れている生徒さんか、あるいはそこに達しない生徒さんかで分けています。

平均点に達しない生徒さんの場合、市販の教科書準拠教材がメインです。

平均点が取れている生徒さんは、塾用に編集された教材を主として使っています。

塾用の教材は市販されていません。

これらは、市販のものに比べて、演習問題の量・質ともに豊富です。

これを可能な限り解いていくことで、成績の積み増しを図ります。

一方、平均点に達しない生徒さんには、ちょっと荷が重い量です。

それゆえ、そういう生徒さんには、市販の教材を使っています。

この場合、わたしが使用しているのは、文理の「教科書ワーク」です。

次回に続きます)

 

 

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