教材費にまつわるエトセトラ 〜受験産業の内部事情は.....〜 その2 2018/05/17

前回の続きです)

塾用の教材は市販されておらず、受験関係者以外には販売していません。

わたしは、市販の教材は当然のこととして、塾用の教材に関しても、ご家庭には実費でご負担をお願いしています。

実費というのは、つまり、塾用の教材の販売会社から請求されたそのままの金額です。

塾用の教材が実費でいくらになるのかということは、テキストや学年によっても多少違います。

だいたい1冊1,000〜1,500円です。

春期講習、夏期講習といった講習用のテキストですと、1冊500円〜1,000円です。

そして送料が1回の発送につき、500〜1,000円かかります。

ほんとうは、もう少しハッキリした額を書いてもいいのです。

が、それを書くと、各所で困る方がいらっしゃると思いますので、このくらいにしておきます。

そこは、「大人の事情」ということでお察しください(笑)

わたしのところに入ってくる値段がそのくらいです。

大手の塾などは、もう少し安いのではないでしょうか。

となれば、5教科取り揃えるとすると、年間で最大7,500円程度です。

教科書ガイドは1冊2,000円ちょいです。

これは、教材の中で比較的高価な部類に入ります。

よって、年間の教材費は、英語・数学の教科書ガイドを両方揃えても、合計10,000円をちょっと上回るくらいです。

なお、中学校の副教材ワークは、税込み1冊500〜600円といったところです。

5教科をそろえると、最大3,000円程度です。

次回に続きます)

 

 

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