中学生の定期試験400点 狙える高校は? その2 2019/03/10

前回の続きです)

前回述べたようなことを考えると、いわゆる「進学塾」を自負しているところは、「定期試験400点が取れるかどうか」をひとつの基準に置いている理由が分かります。

「上位25%程度」というと、偏差値に換算して56〜57以上です。

公立高校で申せば、以下のような高校です。

ナンバースクール、仙台向山、泉館山、仙台南、宮城野総合.....

また、仙台高専もこれに当てはまります。

私立高校では、ウルスラ、東北学院、尚絅、白百合、宮城学院などがあります。

ただし、私立高校では、学科によって、開きがあります。

公立高校の入試では、400点というと、年にもよりますが、仙台一高の合格ボーダーラインにあと一歩くらいの数字です。

入試と定期試験との差がはっきりと分かります。

これは、試験の性質や目的が異なりますので、当然といえます。

そして、定期試験では、400〜450辺りに、多くの人が固まっているのも分かります。

450点以上となると、さすがに一歩突き抜けます。

よって、仙台一高・二高を目指すのであれば、定期試験450点越えは「ノルマ」だと考えて臨む必要があります。

また、向山、館山、南、宮城野、高専ということであれば、400点越えを「ノルマ」と考えてください。

もっとも一度これに達しないからと言って、「オレはもう絶望的だ〜」と悲観する必要はありません。

「この点数は石にかじりついても死守していく」という気構えでいてください。

 

 

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