家庭教師から見た個別指導塾の指導料と選び方 その3 2019/04/07

前回の続きです)

指導料のことで留意する必要があるのは、「長期休暇の際の講習費用」です。

これは、春休みに行われる春期講習などがそれに当たります。

こちらの費用は、通常月の指導料にプラスされます。

この費用がいくらになるかは、子息の志望校、現状の成績、不得意科目などによって、様々です。

しかしながら、「概算でこのくらい」「平均するとこのくらい」というものは存在します。

良心的な塾であれば、入塾の段階でそれがいくらになるのか、教えてくれるはずです。

いろんな理由をつけて口ごもるようであれば、入塾後に費用が青天井になることを覚悟しておいたほうがいいです。

一説には、夏休み期間中の講習費用として、50万というプランを提示するという塾もあったそうです。

ご父兄自身が納得できればいいですが、「聞いてないよ〜」とならないようにしたいものです。

業態は変わりますが、家庭教師の場合、いくら何でも50万にはなりません。

家庭教師派遣会社は、この追加指導に関して、それほど熱心に勧めてくるところは多くありません。

「増やしてみませんか?」的な案内が担当からさらっと行くというところが多いです。

ただ、某社だけは、長期休暇の前に、講師を集めて「しっかり取ってこい!」という「講習」をやっていました。

そこは、追加指導を「短期」といっていました。

わたしの場合でも、春休みなどの長期休暇に入る前、一斉メールで追加指導の案内をご父兄に1回送信するだけです。

以上は、個別指導塾の「指導料」に絞った見方です。

もちろん選ぶ要素はそれだけではありませんが、やはり「おカネは大事」です。

 

 

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