なぜ彼らは計算ミスをするのか 〜ミスに対する学生と社会人との違い〜 その4 2019/04/11

前回の続きです)

.....だから、わたしもミスはないようにしてます。

指導料のメールを送るときも、わたしは2回チェックするようにしています。

それでも間違うときは間違います。

ミスって、笑って許してもらえるときもあれば、そうでないときもあります。

ただ、考えてみれば分かりますが、ミスばっかりしてたら、信用なくしちゃいますよね。

そういう人は会社では、「使い物にならない」って判断されちゃうんです。

会社の社長さんにしてみれば、ミスばっかりしてる人に、給料、払いたいと思わないでしょ。

生徒さん: 確かに.....

.....それから、あなたにしても、ミスばっかりしている人に、仕事を頼みたいと考えないでしょ。

仮に、わたしがしょちゅうミスばっかりしてたら、「この先生、大丈夫?」って思っちゃうでしょ。

大人にとって、ミスって、そういうものなんです。

学生のときは、いま言ったようなことはないかもしれません。

でも、大事なのは、「ミスを少なくするにはどうすればいいのか」っていうことですよ。

大人になると、「ミスをなくすにはどうすればいいか」なんて、誰も教えてくれません。

大人のミスと、学生の計算ミスは同じにならないかもしれません。

でも、「ミスを少なくするにはどうすればいいか」っていうところは、同じです。

計算って、ミスしやすいんです。

だから、慎重にやらなくちゃならないんです。

 

こういうと、生徒さんたちの顔が、今までとは違った面持ちになっていくのがよく分かりました。

一応、それなりに効果はあったようでした。

定着は難しいですが、繰り返していくようにします。

これが点数アップの一里塚となるために!

 

 

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