学年最低を取ってしまった技術家庭科の期末試験(涙) その1 2019/09/12

9月4日に、動画「実技教科のペーパーテストを受ける意味」をアップしました。

これは、とかく面倒だと考えがちな実技教科のペーパーテストを受ける意味は那辺にあるのか、ということを述べたものです。

動画では、実技教科の知識も、のちのちの受験のことを考えると、「知っておいて損はない」という結論になっています。

このような動画を発表しましたが、以上のメッセージは、実のところ、中学生時のわたしに語り掛けているようなところが半分ほどあります。

本来なら、わたしは偉そうなことを言えた義理ではありません。

というのも、わたしは、中学2年生だったと思いますが、技術家庭科の定期試験で「学年最低」を取ってしまった経験があるからです。

そのときの単元は、金属加工だったか、木工細工だったか、どちらかだったと思います。

期末試験の勉強をしようと、試験の数日前にワークブックやら、ノートやらを見返しました。

が、どうも素直に頭に入って行きません。

「何だか難しい単元だな〜」と思いつつ、返ってきた答案を見ました。

45点だったか、44点だったか、そういう点数が付いています。

ちなみにその点数は100点満点です。

当時、わたしたちは、男子だけに技術の授業がありました。

女子は家庭科だけです。

そんなわけで、技術の試験を受けたのは、男子だけでした。

次回に続きます)

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