「悪い癖」を直すのは早いうちに 〜癖の矯正は実に大変〜 その1 2020/03/05

公立高校の入試が終わりました。

まずまず日ごろの実力が出せた人.....

実力が発揮できなかった人.....

結果はそれぞれです。

しかし、わたしの見る限り、入試本番で力が発揮できるかどうかは、普段を見ていれば分かります。

普段の学習でいい加減にやっていた生徒さんが、本番でいきなりしっかりやれる、などということはありません。

生徒さんは、いかに緊張状態にあっても、試験中は地が出ます。

彼らは、「普段通りに」問題を解き、「普段通りに」正解をし、ミスをします。

わたしが指導をしていて気が付くのは、どの生徒さんにも、大なり小なり「悪い癖」というものがあることです。

意外にお感じになるかもしれませんが、トップ層にいる生徒さんも例外ではありません。

京大や東北大に合格した生徒さんですら、矯正すべき癖はありました。

一高・二高のようなナンバースクール合格者とて申すに及ばずです。

トップ層にいる生徒さんすら、かくのごとしです。

そうなると、成績の層が下ってくれば来るほど、それは推して知るべしと言えます。

このようなことを書いているわたしも、現役受験生のころには、自分でも自覚できない悪癖があったはずです。

成績向上のカギは、「悪い癖をいかに克服するか」ということが大きなテーマです。

次回に続きます)

 

▲このページのトップに戻る