小5・小6の英語 〜4月からどう新しくなる? 対策は?〜 その5 2020/03/13

前回の続きです)

中学受験での英語はどのように対応すればいいのでしょうか。

入試問題が実際にどのようになるのかは、現時点で不明です。

以下は全くもってわたしの「これまで積んだ勘」に基づくものです。

中学受験への対応は、英検5級程度で8割が取れるくらいに目標を設定しておくと、どの中学でも合格点を上回るのではないかと考えています。

合格点は6割ちょいです。

ですから、「8割取れること」という風に目標を設定しておけばよいのではないかと考えた次第です。

「英検5級8割得点」は、英検4級が合格できていれば、お釣りが来ます。

中学受験を目指す場合、早くから英語に取り組んでいる生徒さんも多いです。

よって、英検4級に合格し、その後は模擬試験・各種教材などでメンテナンスをしておけば、十分なのではないでしょうか。

ただ留意すべきは、「中学受験の合格後」です。

このとき、英検に合格するだけで安心しないことが肝要です。

英検は文法をきちんと理解していなくとも、準2級くらいまでは合格できてしまう場合があります。

大学受験となると、東大・京大等々の難関大学を目指すには、確固とした文法の知識が必要なのは、申し上げるまでもありません。

この点、頭の片隅でも入れておいていただければ幸いです。

 

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