新中1生をお持ちのご父兄へ 中学入学後の部活における盲点 その1 2020/03/19

小6生は、今週、卒業式という学校が多いようです。

ただ今年の場合は、例のコロナ禍により、例年通りというわけにはいかないようですが.....

小学校から中学へ進学したとき、大きく変わることの一つに部活というものの存在があります。

そこで今回は、中学での部活について、盲点となりそうなことを3件、述べてみることにいたします。

まず第一点目が、この部活は、顧問を務める中学の先生方にとっても、大きな負担となっている側面がしばしばあるということです。

顧問となる先生方の大半は、担当する部活に関して素人です。

例えば、数学の先生は、あくまで数学が専門です。

バレーボールや野球の専門ではありません。

そのため、顧問を務める先生方にとっても、部活は負担になっている場合が多いのです。

そうした一方で、部活に熱心な先生もいらっしゃいます。

そういう先生方の声が教育現場で大きく、周囲の同調圧力に抗することができずにいる先生方も相当数いらっしゃいます。

また、一部のご父兄からは「結果を出すために、もっと練習時間をとってほしい」という声もあるのだと聞きます。

先生方にもご自身の生活があります。

部活は基本的に顧問の先生のボランティアによるのだということを心にとどめておく必要があります。

次回に続きます)

 

▲このページのトップに戻る