専門学校の先生は高校生をどう見ているか 〜大学に進学しない人が留意すべきこと〜 その1 2020/03/28

わたしはかつて会社員として勤務していました。

そのときの会社の同僚とは、今もたまに会食などをすることがあります。

過日、ある先輩と会って、いろんな話をしました。

その先輩は、今、専門学校でコンピューターの先生をしています。

その方は、わたしより先に会社を退職しています。

そして、それ以来10年以上、その専門学校で教鞭をとっています。

わたしもこうした仕事をしているので、人様へモノを教えるという点で共通している部分があります。

そんな中、先輩はいろいろと興味深い話を語ってくれました。

まず、10年以上前に比べると、生徒の基本的な学力レベルが明らかに下がってきているというのです。

その専門学校へ進む生徒は、私立高校からの卒業生が大半です。

「なんでこんな風になっちゃったんだろうね〜?」と、その先輩はしきりに嘆いていました。

「できない生徒は10年以上前からいたんじゃないですか?」

わたしががこう言うと、

「いたことは確かだけど、そういう生徒は確実に増えている」とのこと。

そこで、わたしは、現在の私立高校の受験の現状を話しました。

少子化に伴う定員割れ、コース制による受験などなど.....

するとその先輩は、「そういう現状があるのね.....」と納得していました。

次回に続きます)

 

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