コロナ休校 学校別フットワークの違い その3 2020/05/06

前回の続きです)

同じ仙台市内の中学でも対応が分かれた理由は、定かではありません。

たぶん、準備期間も同じであるはずです。

先生方が置かれた状況も、どこも大きく変わりません。

突然のことで、先生方も相当にギリギリのところでやっていらっしゃったのだろうと想像します。

確かに、課題が多ければ、それだけ「面倒見がよい」ということにはなりません。

しかし、まるっきり学校のほうから学習の指示がないと、それはそれでご父兄として不安に感じるのも人情です。

それが、中3生をお持ちのご父兄であれば、なおさらです。

ちなみに、前回述べたA中学校というのは、仙台市内の中心部から離れたところにあります。

いわゆる受験の激戦地ではありません。

また、C中学校もいわゆる激戦地にはありません。

春休み・夏休みといった長期休暇に課題の多い中学校は、今回も「課題ガッツリ」でした。

逆に、長期休暇の課題がアッサリしているところは、今回も「アッサリめ」でした。

ですから、この違いは、校長先生を筆頭とする管理職の考え方にあるのではないかと想像します。

いずれにしても、まだしばらくは休校が続きます。

学習は継続性が大事であることは申すまでもありません。

引き続き、飽きずにやっていくことが肝要となります。

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