偏差値55以上の中学生は予習・先取りへの切り替えを! その3 2020/05/10

前回の続きです)

わたしが各所から聞いている話を総合すると、進学塾では予習・先取りが進んでいます。

それは主として英語・数学ですが、理科・社会に関しても同様です。

学校は授業再開に当たって、特に次の点に気を付けています。

「どのような形であれ、わずかずつでも授業をやっていく」

「生徒の健康を損ねたり、コロナに感染する事態にならないよう最大限の配慮をする」

そのようなわけで、先生としては、できる限り安全に授業をすることが第一の目標です。

授業そのものの質を上げることは、二の次、三の次です。

それは、学校というものを考えれば、致し方がありません。

学校のそういう現状を、受験関係者はよく心得ています。

そのような理由で、特に偏差値55以上の生徒さん向けには、これまで以上に予習・先取りを抜かりなく行うように留意しています。

受験は学校の授業が正常に動いてこそ成り立ちます。

学校の授業は大事です。

それゆえにこそ、今のこの時期に、予習・先取りの比重を高めていかねばなりません。

受験には入試があり、入試実施日があります。

その日がいつになろうとも、今のうちから心づもりをしておく必要があります。

なかなか大変なことではありますが.....

 

 

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