偏差値55以上の中学生は予習・先取りへの切り替えを! その2 2020/05/09

前回の続きです)

学校がこうした予習課題をすでに出してきている理由というのは、複数の見方ができます。

1.学校の授業が始まってから、新しい単元の指導がスムーズに運ぶようにするため

2.新しい単元にかける時間を短縮するため

これはどちらか片方というわけではなく、両方が狙いでしょう。

仮に学校の授業が6月1日から始まっても、授業時間に制限のある可能性が高いです。

そのような理由で、先生方は授業の際、「サラッと流す」機会は多くなるでしょう。

それゆえ、偏差値55以上の中学生は予習・先取りに軸足を移すべきです。

なぜ「偏差値55以上」なのか。

このくらい以上の力の生徒さんであれば、学校の授業なしでも自力で予習・先取りを進めることができると思われるからです。

逆にいうと、そこまでの偏差値に達していない生徒さんは、自力でガンガン進むのは困難です。

また、予習・先取りというと、定番教科は数学・英語、特に数学です。

が、理科・社会に関しても、教科書・問題集のまとめ・youtubeの学習動画を参照しながら、予習・先取り、問題演習をすることは可能です。

というより、今のうちにそれをやっておかないと、特に中3生は、今年の暮れあたりになって、「間に合わない.....」となるおそれがあります。

次回に続きます)

 

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