「9月入学」を無邪気に叫ぶ政治家になぜ憤るのか その1 2020/05/11

連休以降、「9月入学」という話はマスコミで取り上げられる量が減っているように思います。

しかし、この点については、今も受験生、および受験生をお持ちのご父兄から「どうなるんでしょうね?」という質問が寄せられます。

そのような経緯があり、今回は、4月29日付「動画で雨か嵐か」の「9月入学をブチ上げる前に」で述べたことに補足する形でコラムを書き進めます。

まず、申し上げたいことの結論を申し上げますと、

「この時期に受験生やご父兄にこれ以上の動揺を与えるな」

という一言に尽きます。

この「9月入学」が取り上げられるきっかけとなったのは、村井知事の発言でした。

そして、それを全国知事会で正式に提言するというのです。

わたしはこのニュースを聞いたとき、

「この時期に、何言ってるの?」

という風にしか思えませんでした。

それは、現在も変わっていません。

そして、次に思い浮かんだのが、受験生やご父兄のことでした。

「きっと、これ、動揺を与えるだろうな」

と感じました。

そういう予感は的中しました。

そして、わたしのもとに、「9月入学ってどうなんでしょうか?」という声が何件か寄せられました。

受験生やご父兄が、相当にナーバスになってる様子が伝わってきました。

受験生やご父兄とすれば、当然の反応です。

次回に続きます)

 

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