学校は再開したけれど..... 〜学習面から見た「再開事情」〜 その1 2020/06/02

昨日、多くの学校で「コロナ休校」が終わりました。

多くのご父兄は、「ちょっと前身、ちょっと安心」というふうにお感じになったのではないでしょうか。

わたしも同様です。

ただ、学習面から見た場合、留意しておくべき点があります。

それは、学校は再開しても、必ずしも学習が始まったわけではないという点です。

例として、ある生徒さんの中学のスケジュールを見てみます。

1日、2日は、「全員登校」をします。

そこで学活をして、11時前には下校です。

1日、2日は、11時以降に「自宅学習」ということになっています。

そして、5日金曜まで、授業は「学活」のみです。

その「学活」では、身長測定など、学校として授業以外に行わなくてはならないことを行うだけです。

いわゆる「お勉強」の授業はありません。

「お勉強」の開始は来週からです。

それだけなら、わざわざ登校する必要がないとも感じてしまうかもしれません。

が、学校としては、正式な再開に向けて、慎重にやっていきたいのでしょう。

また、富谷市のある中学では、16日(火)までは分散登校です。

そこでは、生徒をA・Bの2グループに分け、1日おきに登校と休校が交替で実施されます。

いわゆる「お勉強」の授業がどうなるのかは、まだ分かりません。

次回に続きます)

 

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