コロナがあぶり出した「部活の位置づけ」 その1 2020/07/05

学校の部活はここに来て、「本格稼働」に近い状態になっています。

例年、運動部所属する中3生の多くは「中総体が終わって引退」です。

今年は引退の時期がずれ込んでいます。

そういう生徒さんたちの活動を見聞きして、ここで改めて学校における部活の位置づけについて書くことにいたします。

このたびのコロナ休校で分かったのは、「学校とは第一にお勉強をするところである」ということです。

これを言い換えると、「学校とはお勉強が主。部活は従」です。

「何を今さら当たり前のことを」とお感じになるかもしれません。

しかし、わたしが知る限り、このことをお分かりでない方は意外にいらっしゃいます。

ご父兄方にもいらっしゃいます。

学校の先生方にもいらっしゃいます。

ご父兄の中には、しばしば「クラブチーム第一」という方がおいでです。

このようなご父兄と、受験関係者とは、水と油の関係にあります。

学校の先生には、勉強より部活を優先しているとしか思えない先生がいらっしゃいます。

受験関係者の中には、そういう先生を、敵視する方もいます。

また敵視しないまでも、「部活第一!」という先生を厳しい目で見ている受験関係者は少なからずいます。

わたしもその一人です。

次回に続きます)

 

 

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