初心者ご父兄向け 仙台・宮城の高校受験ホンネの入門 その1 2020/07/10

今回は、「仙台・宮城の高校受験ってどうなっているのか、知識がない」というご父兄に向けたものです。

従いまして、ある程度、仙台・宮城の高校受験に知識のあるご父兄にとって、今回のコラムは「知ってることばかりで、時間のムダ」とお感じになります。

この点、あらかじめご了承ください。

以下、「仙台・宮城の高校受験ローカルルール」3点について書き進めます。

 

(1)ローカルルール1 公立高校が私立高校より優位

仙台・宮城の高校受験は、伝統的に「公立メイン、私立サブ」です。

なぜそうなのかと言えば、大学進学実績において、「公立高校>私立高校」となっているからです。

東京など首都圏では、大学進学実績において「私立高校>公立高校」となっています。

しかし、日本全国を見回すと、東京のように「私立高校>公立高校」となっているのは例外的です。

そのような流れで、高校入試は次のように実施されます。


(1月中旬)私立高校推薦入試

(1月末〜2月初め)私立高校一般入試

(3月初旬)公立高校入試


多くの受験生は、1月末から2月初めにかけて、私立高校の入試を受けます。

そして、「公立入試に失敗したとき」のための「行き先」を確保します。

私立高校側も、「公立メイン、私立サブ」という事情はよく知っています。

そこで、公立高校に合格者が流れることを見越して、合格者を発表します。

次回に続きます)




▲このページのトップに戻る