初心者ご父兄向け 仙台・宮城の高校受験ホンネの入門 その2 2020/07/11

前回の続きです)

(2)ローカルルール2 高校のランクは仙台二高を頂点としたピラミッド

県内の高校ランクは、仙台二高を頂点としたピラミッドになっています。

そのようになっているのは、進学実績によります。

今春の実績はこのようになっています。

仙台・宮城の高校受験では、みやぎ模試を多くの中学生が受け、また多くの学習塾で用いています。

一方、県内最大手塾である進学プラザは、独自に模擬試験を実施しています。

その際、高校難易度を示すランク表があらかじめ公開されています。

具体的な数値については、模試を受験する際に入手できます。

これは書店でも市販されています。

また、仙台・宮城の高校受験において、しばしば「ナンバースクール」あるいは単に「ナンバー」という言葉が使われます。

これは、仙台一高・二高・三高、宮城一高、仙台二華高、仙台三桜高を意味します。

10年ほど前まで、仙台一高・二高・三高は男子校でした。

また、宮城一高、仙台二華高、仙台三桜高は、それぞれ、宮城一女・二女・三女という女子校でした。

男女共学以降、旧女子高は校名が変わりました。

前回述べたように、宮城は「公立メイン、私立サブ」です。

しかし、私立高校はコース別に分かれ、公立高校の難易度を上回るレベルの高校が存在します。

中でも、ウルスラtype1は、県内私立高の最難関です。

次回に続きます)




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